組体操、危険のボーダーラインは?


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ポイントは低い高さからでも重大事故が起きていること

ここに文科省は着目したが、今更当然

とかく高さイコール危険の度合いが増すという印象があるが、低ければ危険度が下がるかといえば、そう簡単な話しではない。

実は低いところから落ちて起きた事故が多多あるということに、遅ればせながらも気が付いたらしい。

一番危険な事故は後頭部を打つことだが、組体操では後頭部を無防備な形で打つ可能性がとても高い。

なぜなら、誰でもちょっと考えればわかることだが、外部から自分に強い力が加わることが多いために自分で自分の姿勢を制御しきれなくなりやすく、さらに、足や腕などを掴まれて固定されている状態が多いので、高さに関わらず後頭部を打つケースや骨折が多くみられるという報告があることは、容易に想像されるところだ。

高校時代の友人がピラミッドの2段目から死にかけた

運動が苦手なら何となくわからないでもなかったが、彼は運動神経は相当良かったので、とても意外だったことを覚えている。

彼は2段目にいたのだが、ピラミッドが崩れれた時に後頭部を打って、一時意識不明になった。助かったから良かったが、なんだかもう少しで危なっかたらしい。

あの高さ(80㎝ぐらいか?)からでもタイミング次第で人は十分に死ぬことがあるのだと、その時みんな驚いたものだ。

とにかく言えることは、例えばピラミッドの組体操で言うと6段は危険だから5段や4段に制限しようとかいう対応は、何が危険なのかわからなくなって、なおさら危険度が増してしまうということだ。

本当は何が危険なのか?

文科省にはしっかりと勉強して対応してもらいたい。

学校サイドは安易に段数制限や高さ制限で処理してしまいそうだから。


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