「前髪切りすぎた三戸なつめちゃん!」
この前のTVCM、「Google New Android スマート」で微妙な動きと表情がとっても良かったけど、今度も見ていて思わず笑顔になっちゃう、「LINEでバイト」のなつめちゃん。
Googleに続いて、LINEときたか!
偶然じゃない、彼女の起用。
センスの問題。
「LINEでバイトが見つかるんばい、知っとーと?」
サイコーでしょ!
本物と偽物の境目とは 何が本物で、何が偽物なの? 声の大きい方が本物 小さい方は偽物 本物になった偽物は声が大きいので 幅を利かせて...
テレビ版「釣りバカ日誌」が観られる日が来るなんて! そんなこと思ってもみなかったというのが、ホントのところ。 それほど、意外な驚きがあった...
音楽っていいよなーって つくづく思える映画 自分の生きることの あらゆるシーンが もしも 映画みたいに 自在に音楽に彩られたら どんなに...
同情の余地すらない悪女映画 「ゴーン・ガール」の後に撮ったロザムント・パイク主演の悪女系映画だが… 普通どんな悪女や悪人でも、主役であ...
過酷なのにナイーブな時代 ナイーブを人の形にしたら、ロビン・ウィリアムズになる。 1978年に「ディア・ハンター」があり...
シニアと言われたって、中身はそう簡単には枯れない 世間的には老夫婦に見えるだろうし、爺さん婆さん呼ばわりだが、若者のように生臭かったりする...
デンゼルのダークサイドがカッコいい 何度でも観たくなる映画 ラストシーンを見ると明らかにシリーズ化を意識しているのがわかる作りになっていた...
笑いは真面目にやるほど面白い 今回の滋賀県CMもそれだ You Tube 公開後、巷では、あまりのインパクトの強さにあっという間にネットで...
2016/7/7 セブンバイト /49日目 セブンってブラックだったの? 初めてのコンビニバイトがセブンイレブン。 そして4ヶ月が経...
恐怖のママがやってくる! 愛の深さは、古今東西怨念の深さ 母性愛は、時として愛憎を培養する温床となるのだろうか… 強烈な母性愛は、ま...
ニッポン屈指のコメディコンビ クドカン(脚本)&阿部サダオ(主演)の会心の傑作 とにかく楽しませてくれる。 文句なく面白く、サービス精...
もし、最愛の人を亡くし、ある時その人に瓜二つの人に出会ったなら、あなたならどうする? 思いがけない幸運を神に感謝するのだろうか? その時ば...
最初はYahooオークションに出そうと思った。 しかし、めんどくさいと思い直し、友達から携帯サイトのmercariを教えてもらい、これは楽だ...
ガスケに勇気百倍のフレンチ応援に負けた錦織君 錦織君、アウエー声援は基本的に無視 それは頼もしく、そして正しい。 しかし困ったことに、...
今時のアメリカン・コメディーの代表といえば、メリッサ・マッカーシーらしい みんなが心を許しちゃうタイプ。 顔立ちが良くて、ちょっと可愛げ...
みずみずしい感性が横溢しているSF映画! 見所は、巧みに構築された映像表現にある。 将来、AIは感情を獲得することができるのだろうか? ...
もし、犯罪を無作為に偶然だけで行うことができたなら… いくら犯罪を繰り返えそうとも、その犯人に、誰一人、たどり着くことはできない… それ...
ハンガー・ゲーム、いよいよシリーズ最終章 全米メガヒット、余裕の全篇すべてが大助走映画! 2部構成の前半の作品となる。全米メガヒット作品の...
選んだ道がその人をつくっていく 人が生きていくということは、様々な場面でその時々に道を選択するということだ。 どっちを、或は、何を選択す...
あの時代、僕たちは僕たちの歌を歌っていた 僕たちの青春時代、激動の時代、1970年前後、寺山修二、浅川マキ、カルメン・マキ、天井桟敷、五木寛...
センスの塊のような映画 音と映像のマッチング。カメラアングルやカット割り等々どれをとっても秀逸。 なかでもプールでの報復シーンは出色だ...
「ザ・ロック」には、後の「アルマゲドン」と「トランスフォーマー」の全てがあった。 マイケル・ベイの世界の完成形すでに此処にあり! 今、「ザ...