京都紅葉 <夕方から夜にかけてのライトアップされた高台寺>2013-11-10
途中、恵みのにわか雨。より鮮やかな色合いになった。
自分の中の、忘れていた何かを見付けられるかも? なんだかとってもほのぼのと 懐かしく 哀しく… そして いとおしく 大切な た...
今では、外国の日本のガイドブックには、東京、京都、ハロウィンとくるらしい。(2015/10/30現在) ハロウィンって、外国人の日本を観光す...
ハンガー・ゲーム、いよいよシリーズ最終章 全米メガヒット、余裕の全篇すべてが大助走映画! 2部構成の前半の作品となる。全米メガヒット作品の...
ブラピの戦車に乗るか乗らないか? 究極の選択の疑似体験! 正義のためなどではなく、課せられた任務(仕事)を全うする上での矜持! そ...
デンゼルのダークサイドがカッコいい 何度でも観たくなる映画 ラストシーンを見ると明らかにシリーズ化を意識しているのがわかる作りになっていた...
アメリカンコメディーの稀に見る成功作! 但し、ツボが微妙過ぎるため、観る人を選ぶ。 なので、ハマる人はひどくハマり、 笑い出したら止まら...
自分は特別な人間ではない 幸せになるために大事なことは、自分が特別な人間ではないことを知ること なぜなら、もし自分が特別な人間であ...
ガスケに勇気百倍のフレンチ応援に負けた錦織君 錦織君、アウエー声援は基本的に無視 それは頼もしく、そして正しい。 しかし困ったことに、...
今年の〈2015〉ウィンブルドンのウェアはつまらなかった。 去年はもっと色やデザインに変化があったのに…… フェデラー「僕らはみんな白だ。...
物語の少年の成長と舞台上の少年の成長がシンクロする妙! 原作は言わずと知れたあの傑作映画「リトル・ダンサー」 炭鉱町とバレエダンサーの対比...
児童文学のテイストに思わずホロリ。 世界は、人間は、悪だけじゃないよ。 善意を信じることが未来を切り開く。 世界的ベストセラーの映画化。...
同情の余地すらない悪女映画 「ゴーン・ガール」の後に撮ったロザムント・パイク主演の悪女系映画だが… 普通どんな悪女や悪人でも、主役であ...
映画史に残る全く救いのないラスト! 犯罪を犯すことになんら良心の呵責を感じない人間と、人間が本当に絶望する姿を描くこの作品が、なぜ傑作なの...
復讐のカタルシスは快感! 一般公開は絶対無理な映画って、意外にオモシロイ 殺される悪人は徹底的に忌み嫌うべき悪人でなければならない。 こ...
シニアと言われたって、中身はそう簡単には枯れない 世間的には老夫婦に見えるだろうし、爺さん婆さん呼ばわりだが、若者のように生臭かったりする...
いたって平凡な男が、ある日自宅に侵入した強盗を射殺してしまうところから話は始まる それにしても、骨のある映画だ 物語は実に陰気な感じで始ま...
過酷な人生から生まれた名曲の数々 手練れの職人クリント・イーストウッドが描く ニュージャージー育ちの不良たちの過酷な人生模様と 心に...
胸のすく、ヒーロー映画! 近年のヒーロー映画の停滞感を吹き飛ばした。 女性は強ければ強いほど、爽快だ。 女性ヒーローは中途半端な強さに...
日本初公開。原題「GETAWAY」 となれば当然、サム・ペキンパー監督のスティーブ・マックィーンとアリ・マッグロウとの快作を思い出す。 ...
アメリカは分厚い!これが今年のグラミー賞で思わず出た言葉だ。 この分厚い壁、分厚い混沌、分厚い抵抗、分厚い競争、この分厚さから抜け出て来...
此処(法廷)では誰も本当のことは言わない。ここでは誰が彼を裁くのですか? ハリウッドの裁判映画をどれ程観てきたことか。にもかかわらず、今ま...
テレビ版「釣りバカ日誌」が観られる日が来るなんて! そんなこと思ってもみなかったというのが、ホントのところ。 それほど、意外な驚きがあった...
4月からの電力自由化 電力販売参戦各社、TVCMで顧客の争奪戦を繰り広げている。 そんな中、僕たちのツボを突いてるTVコマーシャルがエネオス...