2016/3/31
雨上がりの快晴!
日本橋の橋の下から出発だ!
日本橋のライオンに到着!!
サイコーでした。
テイラー・スウィフトのオープニングパフォーマンスで、ノックアウトスタートだ! 彼女のアメリカでのショウビズ界のきわめて高い立ち位置のその理由...
最初はYahooオークションに出そうと思った。 しかし、めんどくさいと思い直し、友達から携帯サイトのmercariを教えてもらい、これは楽だ...
センスの塊のような映画 音と映像のマッチング。カメラアングルやカット割り等々どれをとっても秀逸。 なかでもプールでの報復シーンは出色だ...
視点がどこまでも暖かい 寡黙な佇まいながらも饒舌な映画 教育に対して若く情熱に溢れた高校の臨時教員。かつての希望も情熱も今は消え失せ死ぬこ...
料理という魔法 食べるって美しい だから 料理をすることは 美しいのか 食べるということは 魂とか 命とか 何やら神聖な心持さえして...
平凡な人生を非凡な人生にする方法とは 非凡な人生、非凡な日々 憧れるよなあ 非凡という響き でも、非凡て何だろう? もし、愛おし...
今では、外国の日本のガイドブックには、東京、京都、ハロウィンとくるらしい。(2015/10/30現在) ハロウィンって、外国人の日本を観光す...
森田芳光監督の遺作になってしまった! どう見ても、シリーズを見越した作りだよね。 寅さんのように、日本各地を鉄道マニアの「鉄ちゃん 」...
楽天ジャパンオープンテニスファイナルに行ってきました。 錦織君のいない決勝は、のんびりムード。 対戦する二人は一番の親友同士らしい。 ...
過酷な人生から生まれた名曲の数々 手練れの職人クリント・イーストウッドが描く ニュージャージー育ちの不良たちの過酷な人生模様と 心に...
激動の時代を生き抜いてきたが… 生きる環境が極端に過酷な場合の子供は、どのようになるのだろうか? まるでガラス越しに観察しているような気...
今年の新語・流行語大賞は「神ってる」だってさ! ぼくのとは違うなー! そもそも「神懸かってる」っていう言い方が嫌いだ。 なぜなんだろう、...
笑いは真面目にやるほど面白い 今回の滋賀県CMもそれだ You Tube 公開後、巷では、あまりのインパクトの強さにあっという間にネットで...
デビット・リーンとモーリス・ジャールのコンビ もう、二度とこんなスケールの大きな映画を観ることはできないのか? 広大な自然をバックに、骨...
オープニングトークの差別問題マシンガントークの凄さ! 絶対日本ではあり得ないアメリカの差別の根深さと、それをおちょくる懐の深さ、同じ深さの絶...
人はなぜ平然と巨悪を行うことができるのか? 答えはハンナ・アーレントが名付けた「悪の凡庸さ」! 巨悪とは特別な悪であり、特別な人間のみが...
地球存亡の危機は、なんてったってポップコーン片手に観なきゃね! シュワちゃん映画はどれも粒ぞろいだが、やっぱこれでしょ! でもまさか、「...
人に何かをさせるチカラとは? 人を突き動かすチカラとは 人生のエンジンの動力とは 何がそうさせるのか コンプレックスとか 評価して...
クリント・イーストウッド作品、今回は特に良い出来 簡潔にして充分な満足感を味わうことが出来る。 無駄を省いた演出が実に気持ちの良いもの...
自分は特別な人間ではない 幸せになるために大事なことは、自分が特別な人間ではないことを知ること なぜなら、もし自分が特別な人間であ...
舛添要一から学ぶ「特別な人間」について 今となっては元都知事となった舛添要一の今回の騒動では、かつての彼の言動のTV映像をいくつか観るこ...
アメリカは分厚い!これが今年のグラミー賞で思わず出た言葉だ。 この分厚い壁、分厚い混沌、分厚い抵抗、分厚い競争、この分厚さから抜け出て来...