2016/3/31
雨上がりの快晴!
日本橋の橋の下から出発だ!
日本橋のライオンに到着!!
サイコーでした。
過酷なのにナイーブな時代 ナイーブを人の形にしたら、ロビン・ウィリアムズになる。 1978年に「ディア・ハンター」があり...
4月からの電力自由化 電力販売参戦各社、TVCMで顧客の争奪戦を繰り広げている。 そんな中、僕たちのツボを突いてるTVコマーシャルがエネオス...
今時のアメリカン・コメディーの代表といえば、メリッサ・マッカーシーらしい みんなが心を許しちゃうタイプ。 顔立ちが良くて、ちょっと可愛げ...
地球存亡の危機は、なんてったってポップコーン片手に観なきゃね! シュワちゃん映画はどれも粒ぞろいだが、やっぱこれでしょ! でもまさか、「...
「ザ・ロック」には、後の「アルマゲドン」と「トランスフォーマー」の全てがあった。 マイケル・ベイの世界の完成形すでに此処にあり! 今、「ザ...
自分は特別な人間ではない 幸せになるために大事なことは、自分が特別な人間ではないことを知ること なぜなら、もし自分が特別な人間であ...
生活が崩壊するリアルな恐怖 この映画の中の生活環境では、失職イコール基本的な生活の崩壊に繋がることを意味していた。 他を探せばいいという話...
アメリカンコメディーの稀に見る成功作! 但し、ツボが微妙過ぎるため、観る人を選ぶ。 なので、ハマる人はひどくハマり、 笑い出したら止まら...
2015/6/14 今年の全仏オープンテニスのナイキのシャラポアモデルは、やっぱりいい。 上が七分丈のTシャツで白地にスカイブルーの細...
2019/2/26 メキシコはメキシコの壁の費用は払わないトークで始まった! 今年のアカデミー賞で最も象徴的だった受賞は主演男優賞...
これが映画、これぞ映画! 孤独死の多くは誰ひとり居ないお葬式… 人は死んでしまうと、死んだその時で時間が止まってしまうが、 止まった時...
音楽っていいよなーって つくづく思える映画 自分の生きることの あらゆるシーンが もしも 映画みたいに 自在に音楽に彩られたら どんなに...
たとえようもない静謐な世界に息をのむ! アンリ・ドカエの織りなすモノクロの世界は、二度と忘れることのできない記憶となる! リリカルでポエ...
視点がどこまでも暖かい 寡黙な佇まいながらも饒舌な映画 教育に対して若く情熱に溢れた高校の臨時教員。かつての希望も情熱も今は消え失せ死ぬこ...
GoogleのTVCMのクォリティはいつもメチャクチャ高い センスの良さが突出してる New Android スマート篇もサイコーだ。 ...
オープニングトークの差別問題マシンガントークの凄さ! 絶対日本ではあり得ないアメリカの差別の根深さと、それをおちょくる懐の深さ、同じ深さの絶...
タンゴは魂のダンス! タンゴが元は男同士の踊りだったとは! フラストレーションのはけ口として、男同士が酒場で荒々しく踊ったのが、タンゴの始...
過酷な人生から生まれた名曲の数々 手練れの職人クリント・イーストウッドが描く ニュージャージー育ちの不良たちの過酷な人生模様と 心に...
平凡な人生を非凡な人生にする方法とは 非凡な人生、非凡な日々 憧れるよなあ 非凡という響き でも、非凡て何だろう? もし、愛おし...
気がつくと自分の人生を振り返っている映画 人はただ生きていくだけなのに どこかで決断し 行く道を選択しなければならない 選んだ道で ...
ブラピの戦車に乗るか乗らないか? 究極の選択の疑似体験! 正義のためなどではなく、課せられた任務(仕事)を全うする上での矜持! そ...