2016/3/31
雨上がりの快晴!
日本橋の橋の下から出発だ!
日本橋のライオンに到着!!
サイコーでした。
ちょっと得するテクニック チェックインは遅めにしよう 遅い時間がいい。夕方ぐらいでいいです。 無料で部屋のグレードアップが期待できます。...
2016/7/7 セブンバイト /49日目 セブンってブラックだったの? 初めてのコンビニバイトがセブンイレブン。 そして4ヶ月が経...
2019/2/26 メキシコはメキシコの壁の費用は払わないトークで始まった! 今年のアカデミー賞で最も象徴的だった受賞は主演男優賞...
原題は「Just Like a Woman」邦題はだいぶ違うけど、これでいいかなって思う。 特にドラマティックでもなく、多少の盛り上がりが...
香水で女性を見分けるなんて…… めっちゃ、かっこいい‥‥ そして 美女とタンゴを踊る フェラーリを運転する どれも、盲人...
あの時代、僕たちは僕たちの歌を歌っていた 僕たちの青春時代、激動の時代、1970年前後、寺山修二、浅川マキ、カルメン・マキ、天井桟敷、五木寛...
本物と偽物の境目とは 何が本物で、何が偽物なの? 声の大きい方が本物 小さい方は偽物 本物になった偽物は声が大きいので 幅を利かせて...
いたって平凡な男が、ある日自宅に侵入した強盗を射殺してしまうところから話は始まる それにしても、骨のある映画だ 物語は実に陰気な感じで始ま...
生観戦はいつもビックリ発見がある 楽天テニスは、先日観たジャパンウーマンズオープンテニス(JWO)に続いて今年2度目の生テニス観戦。 生...
久々笑わかせてくれた発言 自民党の丸山和也参院議員は2月17日の参院憲法審査会で、アメリカのオバマ大統領 を引き合いに「アメリカは黒人が大統...
戦争の中身って? 正義も、悪も善も、憎しみも絶望も、そして希望も、すべてが戦争の中身だ 主人公に感情移入できるし、主役のブラッドリー・クー...
映画と演劇のスクランブル交差点にバードマンが飛び回る。 だって、トリ男は何処へでも行くことができるから。 バードマンは...
映画史に残る全く救いのないラスト! 犯罪を犯すことになんら良心の呵責を感じない人間と、人間が本当に絶望する姿を描くこの作品が、なぜ傑作なの...
「前髪切りすぎた三戸なつめちゃん!」 この前のTVCM、「Google New Android スマート」で微妙な動きと表情がとっても良か...
日本初公開。原題「GETAWAY」 となれば当然、サム・ペキンパー監督のスティーブ・マックィーンとアリ・マッグロウとの快作を思い出す。 ...
歴史的バイオレンス映像美&男の究極の友情 映画史に残る傑作 こんな西部劇今まで無かった。 今後もない唯一無二の西部劇。 男が寡黙に決意す...
オープニングトークの差別問題マシンガントークの凄さ! 絶対日本ではあり得ないアメリカの差別の根深さと、それをおちょくる懐の深さ、同じ深さの絶...
これが映画、これぞ映画! 孤独死の多くは誰ひとり居ないお葬式… 人は死んでしまうと、死んだその時で時間が止まってしまうが、 止まった時...
音楽っていいよなーって つくづく思える映画 自分の生きることの あらゆるシーンが もしも 映画みたいに 自在に音楽に彩られたら どんなに...
2015/6/14 今年の全仏オープンテニスのナイキのシャラポアモデルは、やっぱりいい。 上が七分丈のTシャツで白地にスカイブルーの細...
謎の発言「物価も上がってるが、給与も上がっているじゃないか」 なぜ政治家はそんなことを言うのだろうか? 政治家は官僚の作った数字を根拠にし...
最初はYahooオークションに出そうと思った。 しかし、めんどくさいと思い直し、友達から携帯サイトのmercariを教えてもらい、これは楽だ...
自分用「棺桶リスト」をつくりたくなる映画 Bucket List って、日本語で「棺桶リスト」 いわゆる、死ぬ前にやることリスト、ってこ...
生活が崩壊するリアルな恐怖 この映画の中の生活環境では、失職イコール基本的な生活の崩壊に繋がることを意味していた。 他を探せばいいという話...
人はなぜ平然と巨悪を行うことができるのか? 答えはハンナ・アーレントが名付けた「悪の凡庸さ」! 巨悪とは特別な悪であり、特別な人間のみが...
1979年、マッドマックスから30数年を経て、再びジョージ・ミラーの世界が甦る プロローグから一気に疾走する ジョージ・ミラー帝国の造形...
料理という魔法 食べるって美しい だから 料理をすることは 美しいのか 食べるということは 魂とか 命とか 何やら神聖な心持さえして...
人生の達人がいるとしたら、きっと台風の目のような人だ 見方が変わると、物事が全く違って見えてくることがある。 自分の周りに起っていること...
4月からの電力自由化 電力販売参戦各社、TVCMで顧客の争奪戦を繰り広げている。 そんな中、僕たちのツボを突いてるTVコマーシャルがエネオス...
アメリカンコメディーの稀に見る成功作! 但し、ツボが微妙過ぎるため、観る人を選ぶ。 なので、ハマる人はひどくハマり、 笑い出したら止まら...
激動の時代を生き抜いてきたが… 生きる環境が極端に過酷な場合の子供は、どのようになるのだろうか? まるでガラス越しに観察しているような気...
笑いは真面目にやるほど面白い 今回の滋賀県CMもそれだ You Tube 公開後、巷では、あまりのインパクトの強さにあっという間にネットで...
しがらみ社会から解放された世界とは 人が社会制度のしがらみやお金から自由になるには、巨額のお金持ちになるか、全く持たないかだが、どちらも普...