夏の終わり は特別だ
切なくて
せつなくて
セツナクテ
夏のシネマ決定版5本!
1)一本目はやっぱり、なんといってもこれ!
「おもいでの夏」
1971年公開 アメリカ 104min 原題/The Summer of 42′ 青春ロマンス 監督/ロバート・マリガン、撮影/ロバート・サーティーズ、音楽/ミッシェル・ルグラン、キャスト/ジェニファー・オニール、ゲイリー・グライムス 1971年アカデミー作曲賞受賞
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2)これは外せないでしょ!
「ビッグ・ウェンズデー」
1979年公開 アメリカ 119min 原題/Big Wednesday 青春ドラマ 監督/ジョナサン・デミ、キャスト/ジャン=マイケル・ビンセント、ウィリアム・カット、ゲイリー・ビジー
幻の大波”ビッグウェンズデー”に挑むサーファーたちの青春を描くサーフィン映画の決定版!喪失の物語こそ青春を彩る、最大の1ページなのかもしれない。大切なものは、 ビッグウェーブに すこし眩し過ぎて、 心が痛い。 MY評価 : ☆☆☆☆ |
3)野心の疾走!
「太陽がいっぱい」
1960年公開 仏/伊合作 118min 原題/Plein soleil サスペンスドラマ 監督/ルネ・クレマン、撮影/アンリ・ドカエ、音楽/ニーノ・ロータ、キャスト/アラン・ドロン、マリー・ラフォレ、モーリス・ロネ
4)恐ーいのも必要でしょ!
「JAWS/ジョーズ」
1975年公開 アメリカ 124min 原題/Jaws スリラー 監督/スティーブン・スピルバーグ、音楽/ジョン・ウィリアムス、キャスト/リチャード・ドレイファス、ロバート・ショウ、ロイ・シャイダー
5)〆はこれ!
「スタンド・バイ・ミー」
1987年公開 アメリカ 84min 原題/Stand by me グローイング・アップ青春ドラマ 監督/ロブ・ライナー、主題歌/ベン・E・キング、原作/The body(死体)、キャスト/リヴァー・フェニックス、ウィル・ウィトン、キーファー・サザーランド