沖縄久米島の日没
日没後、瞬時、空が後光のように輝いた!
生観戦はいつもビックリ発見がある 楽天テニスは、先日観たジャパンウーマンズオープンテニス(JWO)に続いて今年2度目の生テニス観戦。 生...
もし、最愛の人を亡くし、ある時その人に瓜二つの人に出会ったなら、あなたならどうする? 思いがけない幸運を神に感謝するのだろうか? その時ば...
アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の最高傑作 今年のアカデミー作品賞受賞の「スポットライト」とどっちが面白かったかと聞かれれば、ハッキリ言...
しがらみ社会から解放された世界とは 人が社会制度のしがらみやお金から自由になるには、巨額のお金持ちになるか、全く持たないかだが、どちらも普...
イギリス女性監督からみたアメリカのイラク戦争映画 人間の深淵を垣間見てしまう、心の闇にようこそ! 私たちの全く知らない戦争の側面をダイナミ...
いたって平凡な男が、ある日自宅に侵入した強盗を射殺してしまうところから話は始まる それにしても、骨のある映画だ 物語は実に陰気な感じで始ま...
今年の新語・流行語大賞は「神ってる」だってさ! ぼくのとは違うなー! そもそも「神懸かってる」っていう言い方が嫌いだ。 なぜなんだろう、...
「前髪切りすぎた三戸なつめちゃん!」 この前のTVCM、「Google New Android スマート」で微妙な動きと表情がとっても良か...
生活が崩壊するリアルな恐怖 この映画の中の生活環境では、失職イコール基本的な生活の崩壊に繋がることを意味していた。 他を探せばいいという話...
みずみずしい感性が横溢しているSF映画! 見所は、巧みに構築された映像表現にある。 将来、AIは感情を獲得することができるのだろうか? ...
あの時代、僕たちは僕たちの歌を歌っていた 僕たちの青春時代、激動の時代、1970年前後、寺山修二、浅川マキ、カルメン・マキ、天井桟敷、五木寛...
デビット・リーンとモーリス・ジャールのコンビ もう、二度とこんなスケールの大きな映画を観ることはできないのか? 広大な自然をバックに、骨...
ゼッタイ、先読みできないサスペンス! 張りめぐらされた伏線がラストに収束するスピード感が素晴らしい。 脚本の勝利というべき作品。 ポスタ...
ハンガー・ゲーム、いよいよシリーズ最終章 全米メガヒット、余裕の全篇すべてが大助走映画! 2部構成の前半の作品となる。全米メガヒット作品の...
タンゴは魂のダンス! タンゴが元は男同士の踊りだったとは! フラストレーションのはけ口として、男同士が酒場で荒々しく踊ったのが、タンゴの始...
自分用「棺桶リスト」をつくりたくなる映画 Bucket List って、日本語で「棺桶リスト」 いわゆる、死ぬ前にやることリスト、ってこ...
過酷な人生から生まれた名曲の数々 手練れの職人クリント・イーストウッドが描く ニュージャージー育ちの不良たちの過酷な人生模様と 心に...
人に何かをさせるチカラとは? 人を突き動かすチカラとは 人生のエンジンの動力とは 何がそうさせるのか コンプレックスとか 評価して...
復讐のカタルシスは快感! 一般公開は絶対無理な映画って、意外にオモシロイ 殺される悪人は徹底的に忌み嫌うべき悪人でなければならない。 こ...
ゾクゾクするほどカッコ良過ぎる映画 主役は、マグナムが世界一似合うジーナ・ローランズ パートナーはあの、ジョン・カサベテス。本作の監督、...
人はなぜ平然と巨悪を行うことができるのか? 答えはハンナ・アーレントが名付けた「悪の凡庸さ」! 巨悪とは特別な悪であり、特別な人間のみが...
ちょっと得するテクニック チェックインは遅めにしよう 遅い時間がいい。夕方ぐらいでいいです。 無料で部屋のグレードアップが期待できます。...
地球存亡の危機は、なんてったってポップコーン片手に観なきゃね! シュワちゃん映画はどれも粒ぞろいだが、やっぱこれでしょ! でもまさか、「...
選んだ道がその人をつくっていく 人が生きていくということは、様々な場面でその時々に道を選択するということだ。 どっちを、或は、何を選択す...
錦織くんが激闘の末に負けた。 デビスカップは特別な場所だ。 今まで様々な選手が、デビスカップという試練の舞台で大きく成長する姿を見てきた。 ...
金魚は自分の水槽の水を換えているのが人だとは知らない。それはまるで人間と同じだ。 と映画は言う。 人間だって所詮何もわかってないようなもの...