沖縄久米島の日没
日没後、瞬時、空が後光のように輝いた!
平凡な人生を非凡な人生にする方法とは 非凡な人生、非凡な日々 憧れるよなあ 非凡という響き でも、非凡て何だろう? もし、愛おし...
此処(法廷)では誰も本当のことは言わない。ここでは誰が彼を裁くのですか? ハリウッドの裁判映画をどれ程観てきたことか。にもかかわらず、今ま...
クリント・イーストウッド作品、今回は特に良い出来 簡潔にして充分な満足感を味わうことが出来る。 無駄を省いた演出が実に気持ちの良いもの...
1979年、マッドマックスから30数年を経て、再びジョージ・ミラーの世界が甦る プロローグから一気に疾走する ジョージ・ミラー帝国の造形...
生活が崩壊するリアルな恐怖 この映画の中の生活環境では、失職イコール基本的な生活の崩壊に繋がることを意味していた。 他を探せばいいという話...
2015/6/14 今年の全仏オープンテニスのナイキのシャラポアモデルは、やっぱりいい。 上が七分丈のTシャツで白地にスカイブルーの細...
自分の中の、忘れていた何かを見付けられるかも? なんだかとってもほのぼのと 懐かしく 哀しく… そして いとおしく 大切な た...
舛添要一から学ぶ「特別な人間」について 今となっては元都知事となった舛添要一の今回の騒動では、かつての彼の言動のTV映像をいくつか観るこ...
みずみずしい感性が横溢しているSF映画! 見所は、巧みに構築された映像表現にある。 将来、AIは感情を獲得することができるのだろうか? ...
2016/7/7 セブンバイト /49日目 セブンってブラックだったの? 初めてのコンビニバイトがセブンイレブン。 そして4ヶ月が経...
ゾクゾクするほどカッコ良過ぎる映画 主役は、マグナムが世界一似合うジーナ・ローランズ パートナーはあの、ジョン・カサベテス。本作の監督、...
近年これほど触発された映画もない! 監督は若干36歳だって! 自由で豊かな視線は、まるで成熟し老成した大人とラジカルな青年のコラボレー...
人に何かをさせるチカラとは? 人を突き動かすチカラとは 人生のエンジンの動力とは 何がそうさせるのか コンプレックスとか 評価して...
森田芳光監督の遺作になってしまった! どう見ても、シリーズを見越した作りだよね。 寅さんのように、日本各地を鉄道マニアの「鉄ちゃん 」...
タンゴは魂のダンス! タンゴが元は男同士の踊りだったとは! フラストレーションのはけ口として、男同士が酒場で荒々しく踊ったのが、タンゴの始...
選んだ道がその人をつくっていく 人が生きていくということは、様々な場面でその時々に道を選択するということだ。 どっちを、或は、何を選択す...
監督デビッド・クローネンバーグ、今度も深い闇を連れて来たね! テーマはやたら重いが、見始めたら一気に持っていかれる。 アクションでもなく...
地球存亡の危機は、なんてったってポップコーン片手に観なきゃね! シュワちゃん映画はどれも粒ぞろいだが、やっぱこれでしょ! でもまさか、「...
謎の発言「物価も上がってるが、給与も上がっているじゃないか」 なぜ政治家はそんなことを言うのだろうか? 政治家は官僚の作った数字を根拠にし...
香水で女性を見分けるなんて…… めっちゃ、かっこいい‥‥ そして 美女とタンゴを踊る フェラーリを運転する どれも、盲人...
気がつくと自分の人生を振り返っている映画 人はただ生きていくだけなのに どこかで決断し 行く道を選択しなければならない 選んだ道で ...
ニッポン屈指のコメディコンビ クドカン(脚本)&阿部サダオ(主演)の会心の傑作 とにかく楽しませてくれる。 文句なく面白く、サービス精...
胸のすく、ヒーロー映画! 近年のヒーロー映画の停滞感を吹き飛ばした。 女性は強ければ強いほど、爽快だ。 女性ヒーローは中途半端な強さに...
わかりやすくお約束の展開だが… ヒロインのミラ・クニスの勢いがいいアクセントになっていて、ロビン・ウィリアムズも奮闘し、最後までふたりの...
ここまで来たか!映画表現! 映画とは、かくも恐ろしい芸術なのか。 クリストファー・ノーラン監督が存在するこの世界では、虚構と現実の区別がつ...