沖縄久米島の日没
日没後、瞬時、空が後光のように輝いた!
復讐のカタルシスは快感! 一般公開は絶対無理な映画って、意外にオモシロイ 殺される悪人は徹底的に忌み嫌うべき悪人でなければならない。 こ...
GoogleのTVCMのクォリティはいつもメチャクチャ高い センスの良さが突出してる New Android スマート篇もサイコーだ。 ...
久々笑わかせてくれた発言 自民党の丸山和也参院議員は2月17日の参院憲法審査会で、アメリカのオバマ大統領 を引き合いに「アメリカは黒人が大統...
胸のすく、ヒーロー映画! 近年のヒーロー映画の停滞感を吹き飛ばした。 女性は強ければ強いほど、爽快だ。 女性ヒーローは中途半端な強さに...
発言撤回という大技だ! 「法的安定性は関係ない」安全保障関連法案の黒崎議員発言。 政治世界は、言ってはいけないことをどれほどハッキリ...
原題は「Just Like a Woman」邦題はだいぶ違うけど、これでいいかなって思う。 特にドラマティックでもなく、多少の盛り上がりが...
此処(法廷)では誰も本当のことは言わない。ここでは誰が彼を裁くのですか? ハリウッドの裁判映画をどれ程観てきたことか。にもかかわらず、今ま...
ニッポン屈指のコメディコンビ クドカン(脚本)&阿部サダオ(主演)の会心の傑作 とにかく楽しませてくれる。 文句なく面白く、サービス精...
楽天ジャパンオープンテニスファイナルに行ってきました。 錦織君のいない決勝は、のんびりムード。 対戦する二人は一番の親友同士らしい。 ...
笑いは真面目にやるほど面白い 今回の滋賀県CMもそれだ You Tube 公開後、巷では、あまりのインパクトの強さにあっという間にネットで...
香水で女性を見分けるなんて…… めっちゃ、かっこいい‥‥ そして 美女とタンゴを踊る フェラーリを運転する どれも、盲人...
みずみずしい感性が横溢しているSF映画! 見所は、巧みに構築された映像表現にある。 将来、AIは感情を獲得することができるのだろうか? ...
ホラー風味のスペイン産サスペンス 思わせぶりの展開と観る者を惑わせる演出がポイント 思わせぶりに、人間関係をじっくり描くことで、謎解きの興...
デンゼルのダークサイドがカッコいい 何度でも観たくなる映画 ラストシーンを見ると明らかにシリーズ化を意識しているのがわかる作りになっていた...
2016/7/7 セブンバイト /49日目 セブンってブラックだったの? 初めてのコンビニバイトがセブンイレブン。 そして4ヶ月が経...
舞台は現代、イギリスで勃発する 核爆弾による「第三次世界大戦」 大見得切った反戦映画ではない 思春期の少女、少年たちのひと夏のバカンスの始...
シニアと言われたって、中身はそう簡単には枯れない 世間的には老夫婦に見えるだろうし、爺さん婆さん呼ばわりだが、若者のように生臭かったりする...
ここまで来たか!映画表現! 映画とは、かくも恐ろしい芸術なのか。 クリストファー・ノーラン監督が存在するこの世界では、虚構と現実の区別がつ...
映画というよりコミックなら良かったのに と思ったら原作は池辺葵のコミック『繕い裁つ人』だった。 そのことを知って、納得した。 映画が多...
金魚は自分の水槽の水を換えているのが人だとは知らない。それはまるで人間と同じだ。 と映画は言う。 人間だって所詮何もわかってないようなもの...
なんと豊穣な映画だろうか! 人間の良心を信じた傑作 久しぶりに、また「リトル・ミス・サンシャイン」を観た。 そして、初めて観るように、...
過酷な人生から生まれた名曲の数々 手練れの職人クリント・イーストウッドが描く ニュージャージー育ちの不良たちの過酷な人生模様と 心に...
4月からの電力自由化 電力販売参戦各社、TVCMで顧客の争奪戦を繰り広げている。 そんな中、僕たちのツボを突いてるTVコマーシャルがエネオス...
過酷なのにナイーブな時代 ナイーブを人の形にしたら、ロビン・ウィリアムズになる。 1978年に「ディア・ハンター」があり...
毎日のニュースや事件を見ていると、つくづく思う… 人はみんな何かの箱の中で生きてるんだなぁって…… 人はみんな違っているけど、その違ったまま...
自分用「棺桶リスト」をつくりたくなる映画 Bucket List って、日本語で「棺桶リスト」 いわゆる、死ぬ前にやることリスト、ってこ...