沖縄久米島の日没
日没後、瞬時、空が後光のように輝いた!
同情の余地すらない悪女映画 「ゴーン・ガール」の後に撮ったロザムント・パイク主演の悪女系映画だが… 普通どんな悪女や悪人でも、主役であ...
イギリス女性監督からみたアメリカのイラク戦争映画 人間の深淵を垣間見てしまう、心の闇にようこそ! 私たちの全く知らない戦争の側面をダイナミ...
「ザ・ロック」には、後の「アルマゲドン」と「トランスフォーマー」の全てがあった。 マイケル・ベイの世界の完成形すでに此処にあり! 今、「ザ...
東京砂漠のオアシス「深夜食堂」 本気で常連になりたい居酒屋「深夜食堂」 テレビ番組を映画化する場合、良きにつけ悪しきにつけ気合が入ってる感...
テイラー・スウィフトのオープニングパフォーマンスで、ノックアウトスタートだ! 彼女のアメリカでのショウビズ界のきわめて高い立ち位置のその理由...
ホラー風味のスペイン産サスペンス 思わせぶりの展開と観る者を惑わせる演出がポイント 思わせぶりに、人間関係をじっくり描くことで、謎解きの興...
生活が崩壊するリアルな恐怖 この映画の中の生活環境では、失職イコール基本的な生活の崩壊に繋がることを意味していた。 他を探せばいいという話...
音を消してTVCMを見る! サイレントは、いろんなものを見せてくれる。 何のコマーシャルだったのか、よくわかる。 へー、ってカンジで。 ...
映画史に残る全く救いのないラスト! 犯罪を犯すことになんら良心の呵責を感じない人間と、人間が本当に絶望する姿を描くこの作品が、なぜ傑作なの...
シャーリーズ・セロン大暴れ この映画の最大の見せ場はアクションにある 何故なら、最後の最後まで観客を裏切る脚本は、やればやるほど凡庸だから...
ここまで来たか!映画表現! 映画とは、かくも恐ろしい芸術なのか。 クリストファー・ノーラン監督が存在するこの世界では、虚構と現実の区別がつ...
香水で女性を見分けるなんて…… めっちゃ、かっこいい‥‥ そして 美女とタンゴを踊る フェラーリを運転する どれも、盲人...
オープニングトークの差別問題マシンガントークの凄さ! 絶対日本ではあり得ないアメリカの差別の根深さと、それをおちょくる懐の深さ、同じ深さの絶...
人生の達人がいるとしたら、きっと台風の目のような人だ 見方が変わると、物事が全く違って見えてくることがある。 自分の周りに起っていること...
GoogleのTVCMのクォリティはいつもメチャクチャ高い センスの良さが突出してる New Android スマート篇もサイコーだ。 ...
あの時代、僕たちは僕たちの歌を歌っていた 僕たちの青春時代、激動の時代、1970年前後、寺山修二、浅川マキ、カルメン・マキ、天井桟敷、五木寛...
テレビ版「釣りバカ日誌」が観られる日が来るなんて! そんなこと思ってもみなかったというのが、ホントのところ。 それほど、意外な驚きがあった...
本物と偽物の境目とは 何が本物で、何が偽物なの? 声の大きい方が本物 小さい方は偽物 本物になった偽物は声が大きいので 幅を利かせて...
復讐のカタルシスは快感! 一般公開は絶対無理な映画って、意外にオモシロイ 殺される悪人は徹底的に忌み嫌うべき悪人でなければならない。 こ...
平凡な人生を非凡な人生にする方法とは 非凡な人生、非凡な日々 憧れるよなあ 非凡という響き でも、非凡て何だろう? もし、愛おし...
ドラゴンボールの世界を現実化 ドラゴンボール青春葛藤映画! ある日、ドラゴンボールの世界が突然訪れてしまう。 もし超能力が自由に使えたら...
過酷なのにナイーブな時代 ナイーブを人の形にしたら、ロビン・ウィリアムズになる。 1978年に「ディア・ハンター」があり...