沖縄久米島の日没
日没後、瞬時、空が後光のように輝いた!
2015/6/14 今年の全仏オープンテニスのナイキのシャラポアモデルは、やっぱりいい。 上が七分丈のTシャツで白地にスカイブルーの細...
謎の発言「物価も上がってるが、給与も上がっているじゃないか」 なぜ政治家はそんなことを言うのだろうか? 政治家は官僚の作った数字を根拠にし...
気がつくと自分の人生を振り返っている映画 人はただ生きていくだけなのに どこかで決断し 行く道を選択しなければならない 選んだ道で ...
過酷なのにナイーブな時代 ナイーブを人の形にしたら、ロビン・ウィリアムズになる。 1978年に「ディア・ハンター」があり...
観ていて終わってほしくないと思う数少ない映画 196分、3時間16分、破格に長い 観ていると長いとは思わない、というか面白くてしかたない...
視点がどこまでも暖かい 寡黙な佇まいながらも饒舌な映画 教育に対して若く情熱に溢れた高校の臨時教員。かつての希望も情熱も今は消え失せ死ぬこ...
1979年、マッドマックスから30数年を経て、再びジョージ・ミラーの世界が甦る プロローグから一気に疾走する ジョージ・ミラー帝国の造形...
音楽っていいよなーって つくづく思える映画 自分の生きることの あらゆるシーンが もしも 映画みたいに 自在に音楽に彩られたら どんなに...
ゴファン選手が勝つように見えたが… ショットの安定感と鋭さで上回るゴファン選手は、明らかにキリオス選手に圧力をかけ続けていた。 キリオ...
復讐のカタルシスは快感! 一般公開は絶対無理な映画って、意外にオモシロイ 殺される悪人は徹底的に忌み嫌うべき悪人でなければならない。 こ...
金魚は自分の水槽の水を換えているのが人だとは知らない。それはまるで人間と同じだ。 と映画は言う。 人間だって所詮何もわかってないようなもの...
映画というよりコミックなら良かったのに と思ったら原作は池辺葵のコミック『繕い裁つ人』だった。 そのことを知って、納得した。 映画が多...
発言撤回という大技だ! 「法的安定性は関係ない」安全保障関連法案の黒崎議員発言。 政治世界は、言ってはいけないことをどれほどハッキリ...
テイラー・スウィフトのオープニングパフォーマンスで、ノックアウトスタートだ! 彼女のアメリカでのショウビズ界のきわめて高い立ち位置のその理由...
選んだ道がその人をつくっていく 人が生きていくということは、様々な場面でその時々に道を選択するということだ。 どっちを、或は、何を選択す...
これが映画、これぞ映画! 孤独死の多くは誰ひとり居ないお葬式… 人は死んでしまうと、死んだその時で時間が止まってしまうが、 止まった時...
究極の後出しジャンケン 更に悪い方が勝つというスパイの話だ どうしたって暗くなるし、哀しくなる。 最後に裏切ったもの勝ち! 後出しじ...
今年の新語・流行語大賞は「神ってる」だってさ! ぼくのとは違うなー! そもそも「神懸かってる」っていう言い方が嫌いだ。 なぜなんだろう、...
デンゼルのダークサイドがカッコいい 何度でも観たくなる映画 ラストシーンを見ると明らかにシリーズ化を意識しているのがわかる作りになっていた...
アメリカは分厚い!これが今年のグラミー賞で思わず出た言葉だ。 この分厚い壁、分厚い混沌、分厚い抵抗、分厚い競争、この分厚さから抜け出て来...