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自分は特別な人間ではない

幸せになるために大事なことは、自分が特別な人間ではないことを知ること

なぜなら、もし自分が特別な人間であるならば、特別な人間である自分は人より優れている特別な状態とか環境に居なければならないが、なかなかそうはならないのが現実で、そのギャップに他人をうらやんだり、嫉妬したり、自分の不運を呪ったり、後悔したりで、幸せとは程遠いことになる。

ところが僕も含めて多くの人が、ある種のプライドと共に、自分は人とは違うのだと思っている節がある。自意識とプライドは自己を特別視していくことに繋がるのは、ごく普通のことだろう。

若いころの恥ずかしい思い出のひとつに、会社の先輩から「君は自分を特別な人間だと思っているだろう」と言われたことがある。今にして思えば、その人も自分は人とは違うんだという自意識を強烈に周りの人に感じさせるような人だった。だからこそ僕を観てそう感じたのだろうと容易に想像できる。

しかし、そもそも他人と自分を比較することが意味の無い事でしょ。

自分は自分にしかなれないんだから。

とはいえ、他人と比べることの無意味さを理解することは、言うほど簡単なことじゃない。

今、60才を過ぎてようやく誰かに対して素直にうらやましいと言うこともできるようになってきた。その心理をちょっと自己分析してみると、本当はそれ程うらやんでないらしい。つまりうらやんでいないからこそ人をうらやましいと簡単に言うことも出来るという、ちょっと矛盾していることになったのである。

言い換えると今の自分に自信が無いと他人と自分を比較してしまうが、自分に自信があると他人と自分をあまり比較しなくなる。

自信があるとは、自分を肯定しているとか、自分を好きならと言い換えてもいいのかもしれない。

となると、今自分は自分に自信があって自分を好きということか。

今の自分を好きになれるかなれないか?

うーん、なんだかむずかしくなってきた。

自分を大切に思うとか、一番に思うこととかとはちょっと違うし…

自分を好きになることと自信を持つことの関係性?

取り敢えず、多分だけど…

幸せへのはじめの一歩は、自分を好きになるということ!でいいんじゃないかな?

ものすごく当たり前の結論になってしまってどうしよう!

まっ、いっか、幸せは自分の中にしかない!っていうよくわからい事を言って今日はおわりにしようっと。


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