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オープニングトークの差別問題マシンガントークの凄さ!

絶対日本ではあり得ないアメリカの差別の根深さと、それをおちょくる懐の深さ、同じ深さの絶対値の大きさに驚くばかり。

多分、アカデミー会員は今年の反動から、来年のアカデミーは候補に黒人が何人か入り、司会は白人(今回は黒人のクリス・ロック)で間違いないね。

さて、受賞は「マッドマックス・怒りのデスロード」旋風が吹き荒れた。まさにアカデミーロードを爆走した。

衣装デザイン賞、美術賞、メイク・ヘアスタイリング賞から始まり、編集賞、音響編集賞、録音賞と続き、と思ったらそこで止まった。

男女の助演の二人は、ノミネート紹介の映像を観て、この人の演技が凄いと思った二人に決まったので驚いた。助演男優賞/ブリッジ・オブ・スパイからマーク・ライランス、助演女優賞/リリーのすべてからアリシア・ビカンダー。

撮影賞は「レヴェナント 蘇えりし者」から3年連続のエマニュエル・ルベツキ、監督賞2年連続のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥの連続受賞の驚き。

そして、ディカプリオの主演男優賞受賞の意外に落ち着いた受賞ぶりに感心。周りの期待の大きさは僕も同じで、22年前に獲るべきだった「 ギルバート・グレイプ」の助演男優ノミネートに始まる長ーい歴史を知るからこそ、今回の受賞の瞬間は自分でも驚くほど嬉しかった。

最後の作品賞は脚本賞受賞の「スポットライト 世紀のスクープ」が受賞した。脚本との関連では当然だが監督賞受賞のレヴェナントかと思いきやのサプライズだった。

今回の一番の感動シーンは、レディ・ガガの「ザ・ハンティング・グラウンド(原題)」で使われた楽曲「Til It Happens to You(原題、それがあなたに起こるまでは)」主題歌賞ノミネートのパフォーマンスだった。

ガガ本人も含むレイプ経験者達の舞台上の抗議のステージは、ガガの熱唱もあり心を打った。

やっぱりアカデミー賞授賞式って、けた外れのエンターテイメントなんだと改めて思った。


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