沖縄久米島の日没
日没後、瞬時、空が後光のように輝いた!
今では、外国の日本のガイドブックには、東京、京都、ハロウィンとくるらしい。(2015/10/30現在) ハロウィンって、外国人の日本を観光す...
いたって平凡な男が、ある日自宅に侵入した強盗を射殺してしまうところから話は始まる それにしても、骨のある映画だ 物語は実に陰気な感じで始ま...
本物と偽物の境目とは 何が本物で、何が偽物なの? 声の大きい方が本物 小さい方は偽物 本物になった偽物は声が大きいので 幅を利かせて...
アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の最高傑作 今年のアカデミー作品賞受賞の「スポットライト」とどっちが面白かったかと聞かれれば、ハッキリ言...
映画というよりコミックなら良かったのに と思ったら原作は池辺葵のコミック『繕い裁つ人』だった。 そのことを知って、納得した。 映画が多...
映画史に残る全く救いのないラスト! 犯罪を犯すことになんら良心の呵責を感じない人間と、人間が本当に絶望する姿を描くこの作品が、なぜ傑作なの...
音を消してTVCMを見る! サイレントは、いろんなものを見せてくれる。 何のコマーシャルだったのか、よくわかる。 へー、ってカンジで。 ...
たとえようもない静謐な世界に息をのむ! アンリ・ドカエの織りなすモノクロの世界は、二度と忘れることのできない記憶となる! リリカルでポエ...
地球存亡の危機は、なんてったってポップコーン片手に観なきゃね! シュワちゃん映画はどれも粒ぞろいだが、やっぱこれでしょ! でもまさか、「...
ホラー風味のスペイン産サスペンス 思わせぶりの展開と観る者を惑わせる演出がポイント 思わせぶりに、人間関係をじっくり描くことで、謎解きの興...
ホラーでサイコなサスペンス! 愛に飢えた狂気の女 父親による身的&心的外傷後ストレス障害から広所恐怖症になり、家を出られなくなった女は、まる...
今年の〈2015〉ウィンブルドンのウェアはつまらなかった。 去年はもっと色やデザインに変化があったのに…… フェデラー「僕らはみんな白だ。...
人に何かをさせるチカラとは? 人を突き動かすチカラとは 人生のエンジンの動力とは 何がそうさせるのか コンプレックスとか 評価して...
観ていて終わってほしくないと思う数少ない映画 196分、3時間16分、破格に長い 観ていると長いとは思わない、というか面白くてしかたない...
「ザ・ロック」には、後の「アルマゲドン」と「トランスフォーマー」の全てがあった。 マイケル・ベイの世界の完成形すでに此処にあり! 今、「ザ...
復讐のカタルシスは快感! 一般公開は絶対無理な映画って、意外にオモシロイ 殺される悪人は徹底的に忌み嫌うべき悪人でなければならない。 こ...
センスの塊のような映画 音と映像のマッチング。カメラアングルやカット割り等々どれをとっても秀逸。 なかでもプールでの報復シーンは出色だ...
音楽っていいよなーって つくづく思える映画 自分の生きることの あらゆるシーンが もしも 映画みたいに 自在に音楽に彩られたら どんなに...
監督デビッド・クローネンバーグ、今度も深い闇を連れて来たね! テーマはやたら重いが、見始めたら一気に持っていかれる。 アクションでもなく...
東京砂漠のオアシス「深夜食堂」 本気で常連になりたい居酒屋「深夜食堂」 テレビ番組を映画化する場合、良きにつけ悪しきにつけ気合が入ってる感...
GoogleのTVCMのクォリティはいつもメチャクチャ高い センスの良さが突出してる New Android スマート篇もサイコーだ。 ...
後味の良いショッキングスリラー! スティーブン・キング自身の脚色 原作「素晴らしき結婚生活」 STEPHEN KING'S A GOOD ...
胸のすく、ヒーロー映画! 近年のヒーロー映画の停滞感を吹き飛ばした。 女性は強ければ強いほど、爽快だ。 女性ヒーローは中途半端な強さに...
近年これほど触発された映画もない! 監督は若干36歳だって! 自由で豊かな視線は、まるで成熟し老成した大人とラジカルな青年のコラボレー...
エロくて残虐、これ以上無し! 映画史上サイテー悪女見参!! 胸がすくほどカッコいい、レナ・オリン! 必殺、レナ・オリンの太もも三角締めが...