2016/3/31
雨上がりの快晴!
日本橋の橋の下から出発だ!
日本橋のライオンに到着!!
サイコーでした。
舛添要一から学ぶ「特別な人間」について 今となっては元都知事となった舛添要一の今回の騒動では、かつての彼の言動のTV映像をいくつか観るこ...
生活が崩壊するリアルな恐怖 この映画の中の生活環境では、失職イコール基本的な生活の崩壊に繋がることを意味していた。 他を探せばいいという話...
今年の新語・流行語大賞は「神ってる」だってさ! ぼくのとは違うなー! そもそも「神懸かってる」っていう言い方が嫌いだ。 なぜなんだろう、...
日本初公開。原題「GETAWAY」 となれば当然、サム・ペキンパー監督のスティーブ・マックィーンとアリ・マッグロウとの快作を思い出す。 ...
映画というよりコミックなら良かったのに と思ったら原作は池辺葵のコミック『繕い裁つ人』だった。 そのことを知って、納得した。 映画が多...
痛快!!不道徳映画の決定版! クロエちゃん、ニッコリ笑って切り刻む! クロエちゃんがニッコリ笑いながら、軽快なリズムの音楽に乗せて、悪者...
もし、最愛の人を亡くし、ある時その人に瓜二つの人に出会ったなら、あなたならどうする? 思いがけない幸運を神に感謝するのだろうか? その時ば...
なんと豊穣な映画だろうか! 人間の良心を信じた傑作 久しぶりに、また「リトル・ミス・サンシャイン」を観た。 そして、初めて観るように、...
音を消してTVCMを見る! サイレントは、いろんなものを見せてくれる。 何のコマーシャルだったのか、よくわかる。 へー、ってカンジで。 ...
母性愛が狂うとき 愛の怖さ、想いの深さの恐ろしさ、絶望的な喪失感は憎しみへと転化して復讐へと駆り立てる。 手間と時間をたっぷりかけて、深く...
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クリント・イーストウッド作品、今回は特に良い出来 簡潔にして充分な満足感を味わうことが出来る。 無駄を省いた演出が実に気持ちの良いもの...
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今時のアメリカン・コメディーの代表といえば、メリッサ・マッカーシーらしい みんなが心を許しちゃうタイプ。 顔立ちが良くて、ちょっと可愛げ...
復讐のカタルシスは快感! 一般公開は絶対無理な映画って、意外にオモシロイ 殺される悪人は徹底的に忌み嫌うべき悪人でなければならない。 こ...
あの時代、僕たちは僕たちの歌を歌っていた 僕たちの青春時代、激動の時代、1970年前後、寺山修二、浅川マキ、カルメン・マキ、天井桟敷、五木寛...
アメリカンコメディーの稀に見る成功作! 但し、ツボが微妙過ぎるため、観る人を選ぶ。 なので、ハマる人はひどくハマり、 笑い出したら止まら...
後味の良いショッキングスリラー! スティーブン・キング自身の脚色 原作「素晴らしき結婚生活」 STEPHEN KING'S A GOOD ...