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2015/8/27

会社を辞めたら絶対やりたいことがあった!

2年半前に会社を自主的に早期退職した。会社を辞めたらというリストを作っていたわけじゃないけど、辞めたら絶対やるんだと頭の中で呪文のように唱えていたことがあった。

1)朝の散歩。

会社に行く道すがら坂道の向こうから、朝日の中をやってくる散歩する人たち。あー、なんて羨ましいんだ!といつも見ていた。いつか僕もああやって朝の散歩をするんだ、と思っていた。

ところが、いざ辞めてみると、ナント一度たりともしていない。あんなに憧れた朝の散歩!朝起きるのが遅いわけじゃない。むしろ早いと思うのに、行く気がおきない。

なんでだろう?

2)朝の喫茶店でモーニングセットと新聞でゆったりまったりする。

一人で午前中に喫茶店でのんびりとモーニングセットなんかでくつろいで新聞を読んだり、物思いにふけってみたり、何も考えずにのんびりしたりする。理想の時間。会社を辞めた自分を象徴する景色だ。

ところが、ナント、一度もそんなことはしなかった!あれほど夢見た、しあわせの象徴なのに、何故かしようという気にならなかった

なんでだろう?

3)本を読む生活

2年半経つのに、いまだに1冊のみ。主な読書時間だった通勤が無いことや布団に入るとすぐに寝てしまったりで、本は読まない。そういう気にまるでならない。

なんでだろう?

決めていたことは、規則正しい生活をすることと、したいことしかしない、ということだけ。

であれば、したかったことをするはずだし、できるはずだった。ところがそこが違った。

やってみてから気が付いた。

やりたかったこととは、会社勤めをしていた頃の自分がやりたいことであって、今自分がやりたいことではないということである。

会社を辞めて自由になった自分が思うことと、あの時の自分が思うことは違ってあたり前だったのだ。

環境が変わればやりたいことも自ずと違ってくるのは当然といえば当然だった。

そんな当たり前のことさえやってみなければわからなかった、というのがどうやららしい。

でもこれほどまでとは…やっぱり意外だったし、自分のことなのに自分の心の動きが全く読めてなかったことが、すこしショックだった。

映画「最高の人生の見つけ方」で余命6ヶ月のじいさんが「死ぬ前にやる事リスト」をつくり実行していく。

                  

人間いつ死ぬかわからない。

やりたかった事、今やりたい事をしてみようか?

僕も「死ぬまでにやることリスト」

作ってみようか、なんてちょっと思った。

2015/8/27


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