映画「デビルズ・ノット」は悪魔の結び目


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アメリカ史上最悪の冤罪事件をもとにつくられた、サスペンス・ミステリー

この事件の比類なき衝撃性は、三人の幼い子供に対する猟奇的な手口の殺人であることもさることながら、余りにもずさん且つ保守的で偏見に満ちた捜査と裁判により判決が決定されてしまったという事実にある。

1993年に起きた事件は、第一級殺人の罪で三人の少年が収監され、18年後の2011年に獄中の3人が有罪を認める代わりに釈放されるという異例の司法取引が行われたという。

まるで、誰もが冤罪とわかっていたかのように。

悪魔の渦

渦の濁流に乗った木の葉は

中心に向かって運ばれて行くしかない

中心にたどり着いたら

その渦の中に飲み込まれていくだけ

巻き込まれたら最後

飲み込まれるだけ

悪魔は人が作り出し

悪魔の結び目も人が結ぶ

デビルズ・ノットは悪魔の結び目

いつか結び目が解ける日が来るとしたら

それを解くのは

悪魔でも神でもなく

人が解くしかないのだ

MY評価:☆☆☆★★
2014年公開   アメリカ   114min   原題/Devil's Knot(悪魔の結び目)
監督/アトム・エゴヤン 、脚本/ポール・ハリス・ボードマン 
原作/マーラ・レヴァリット 、音楽/マイケル・ダナ、撮影/ポール・サロッシー
キャスト/コリン・ファース、リース・ウィザースプーン、ミレイユ・イーノス
デイン・デハーン

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